好奇心は猫をモフモフ

好奇心があれば、猫の肉球をプニプニして指突っ込んで怒られて、腹に顔うずめてスーハーして怒られて、耳噛んで怒られて、鼻の頭舐めて怒られて、唇も舐めて更に怒られて、最終的にケツトントンでご機嫌を取る事も覚えられる。

好奇心は過度なくらいが良いよ。

けど詮索は好奇心とは違うし、知識に対して好奇心を持とう。